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スノーモービル

(Snow mobile) とは、1~2人乗りの小型雪上車。スノーモビルとも表記される。

スキー場をはじめとした雪山の監視や救助などのほか、冬季のアウトドアレジャーなどにも広く用いられる。

歴史

カナダのジョセフ・アルマン・ボンバルディアは、1922年にゴム製の無限軌道(トラックベルト)を駆動装置とし、スキーによって操舵する現代のスノーモービルの基本構造を備えたものを開発。1936年に製品として完成させ、翌1937年から「B7」と名付けられたスノーモービルの販売を開始している。このため、ボンバルディア社が本拠を置くカナダ・ケベック州は「スノーモービル発祥の地」と呼ばれることがある。
日本では、1970年に本格的なスノーモービルのレース大会が開催されて以降、全日本選手権などのスノーモービル競技も普及している。

構造


新雪路、圧雪路、氷上路など様々な雪原路でマシン性能が発揮できる基本構造を備えている。    

また、実用性かスポーツ性能のいずれかを重視した細かな仕様選択も可能である

ハンドル操舵装置として前部にスキー構造、駆動装置として後部に一条のゴム製の無限軌道(トラックベルト)を備えている。前・後部共に走破性能と乗り心地を向上させる為サスペンション機能を装備している

エンジンは90cc前後から1,000cc近くの排気量となる大型の機種まで存在する。近年は環境重視のため2ストロークから、より排気ガスがきれいな4ストロークへ移行中

 
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